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S955を使用してもギャザーが寄りません。

S955でギャザーを寄せる場合は、送り調節ダイヤルで縫い目の幅を広くします。(メモリ5や6)
また、上糸の調節ダイヤルを締めることでもギャザーの寄せ量の調節が可能です。ただし、硬い生地や厚みのある生地などはギャザーが寄りにくいですので、薄めの生地をご使用ください。

※生地が薄く弱い場合は送り歯のキズが付く恐れがありますので、押え棒の圧力を弱めるか、押え金の裏ネジを緩めて下さい。それでもキズが付く場合は、使用を中止してください。

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